VLCでコーデックの変換。

 MacintoshだWindowsだと言ったところで、普通の用途ではもう意味はないと思っているのだが、メインに使っているのはMacintosh。ただ困った問題がある。Windows用に作られている、ムービーやオーディオのデーターは厄介でWindowsでも最新版のWindows media playerではないと再生できないことさえある。・・・当然DRM付きの物に関してはどうしようもないとしても、なんとかMacintoshで簡単に・・・つまりiTunesで再生できるようにしたいと思う。多くのユーザーはFlip4MacのWMVを再生するQuickTimeのプラグインを入れていることだろう。それでも、iTunesでそのまま利用することはできないし、残念ながら再生できない物も多い。

 さて、フリーのメディア・プレイヤーでは最強といってもいいVLC。実は、単なるプレイヤーとしての機能だけではない。再生できさえすれば、コーデックやフォーマットを変換することもできるのだ。メニュを見て欲しい「streaming/exporting wizard…」という項目があると思う。これは少し前のバージョンから追加された機能なのだが、再生しているデーターのストリーミングとエクスポートの機能だ。エクスポートの機能を使えばQuickTimeで再生できなくとも、VLCで再生が可能ならフォーマットやコーデックの変更ができる。

1)「Transcode/Save to file」を選択。

2)「再生している一覧」からタイトルを選択。

3)変換の必要なビデオ・オーディオを選択。

4)コーデックやビットレートを設定。
(MacintoshでオーディオならMPEG4あたりを選択するのが無難だろうと思う。)


変換可能なcodec
5)Encapsulationでフォーマットを選択する。

6)保存するファイルの名前と場所を設定。

7)次に進むとフォーマットやコーデックが変換されたファイルが作成される。

少々使いにくいかもしれないし、劣化もともなうけれど、こうしてファイルを変換してしまえば使い勝手は格段に良くなると思う。

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