スローフード?ファーストフード。

牡蛎と水菜の粥 世の中スローフードと呼ばれる食べ物が人気・・・それでも、相変わらずファーストフードもにぎわっている。本日の昼食は、牡蛎と水菜の粥。お店で食べるなら、お粥もサッと入ってサッと食べるのだからスローフードと言うよりファーストフードだろう。ハンバーガーにしても、ちゃんと作ろうとすればそれなりの手間はかかる。一般にファーストフードと呼んでいるのは、単純にすぐに食べられる状態にできる。つまりインスタントだから、ファーストフードなのだろうと思う。作る側も急いで作るし食べる側もセカセカと急いで食べることも多いだろう。当然、どちらにもゆとりがないからおいしく感じることも少ない。

 世の中、人が要求するもの、お金であったり・・・時によっては能力であったり、技能でさえもインスタントに要求している気がする。確かに資質があれば身に付けるのは早いだろうが、そうではない人間が学んでいく過程は、人それぞれゆっくりとしたものだろうと思う。ぼくは、それでいいと思っている。学んで経験していくことが大切だと思うから・・・。

スローフードも同じように、必要な時間を必要なだけかけた食べ物なのだとしたら、作る側の気持ちのゆとりも詰まっていいるのだと思う。だから、食べた側もなんだかゆったりした時間を共有できるのかもしれない。作り手が食べる相手の様子を想像して、笑顔も時たま見せながら作るような・・・そんな食べ物だったらとてもうれしい。私も「ごちそうさま」と笑顔で返したいと思う。

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