「事業仕分け」の悪。

 世間では「事業仕分け」が評価されているようだが・・・全てが正しい訳ではない。ビジネスとしての問題ではなく、技術者を育てる土壌としての将来への出資もある。確かに技術的に方向性を誤っている物もあるとは思う。そこで、スーパーコンピューターの技術やロケットの開発、遺伝子の解析など、立ち止まったら追いつけない技術分野においては二度と先頭に近い位置に戻る方法はない。2番目や3番目を目指して何とかなるものではないのだ。ひたすらアクセルを踏み続けなけれいけない分野・・・そんなものがあることを理解しないで単純にコストカットを強いるのであれば・・・それは愚か者の選択だ。日本が日本の今のポジションをまもることはできないだろう。また、開発によって育っていく技術や技術者を失うことは、日本という国の十年先を失うことになる。

ゆとり教育によって、育つことなく失われてしまった人材・・・その上、日本で育つべき人材が育てなかったり、海外へ流出・・・となれば、日本は終わりだね。

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